《予告編》テレ東 「池の水ぜんぶ抜く」でボラ3千匹が大量死

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《完全版》動画は11月1日(木)より「週刊文春デジタル」で公開!
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/video

 10月14日に最新回が放送された『緊急SOS! 池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京系)。昨年は裏番組のNHK大河ドラマの視聴率を超えたことで話題となり、この春、不定期放送から月一のレギュラー番組に昇格を果たした人気バラエティです。

 しかし、その人気番組に警鐘を鳴らすべく、立ち上がった人物がいます。NPO法人「おさかなポストの会」代表の山崎充哲氏です。山崎氏は複数の動物番組の監修を手掛けたほか、東京都のレッドデータブック選定委員も務める魚のプロ。

 山崎氏によれば、番組が長崎県の大村公園にある池に大量発生したボラを捕獲すべく池の水を抜いたところ、約3000匹のボラが大量死したというのです。9月23日に行われた水抜きロケには、お笑い芸人のあばれる君やタレントの中川翔子とともに、園田裕史大村市長も参加していました。

 山崎氏に協力する地元住民の方によると、水抜きから数日後の池にはボラをはじめたくさんの魚の死骸が浮いていたといいます。また、番組でしきりに繰り返されたボラ捕獲の大義名分である「大量発生したボラが池の水を汚している」という説明にも、専門家が疑問を投げかけるのです。

「週刊文春」11月1日発売号では、こうした問題を調査すべく小誌記者も現地に足を運び、番組では放送されなかった実態を独自の写真や専門家の意見も交えて報道します。「週刊文春デジタル」では山崎氏へのロングインタビューなどを収めた《完全版》動画を同日朝5時に公開します。

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