《予告編》片山さつき大臣口利き疑惑 ウソを暴く音声公開

「週刊文春」公式チャンネル
スポンサーリンク

《完全版》は10月25日(木)に「週刊文春デジタル」で公開!
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/video

「100万円国税口利き疑惑」を報じた「週刊文春」記事を「事実誤認」として、名誉毀損で提訴した片山さつき地方創生大臣(59)。100万円を受け取った南村博二氏(62)について、10月22日に東京地裁に提出した訴状の中で「私設秘書ではない」と主張しています。

「片山氏は『100万円を受け取った事実はない』と主張していますが、自身の秘書が受け取っていれば、そうした説明は通らない。南村氏は既に100万円の受け取りを認めているため、彼は秘書ではなかったと主張せざるをえないのではないか」(社会部記者)

 しかし、1週間前の10月15日、片山氏の事務所は、「週刊文春」の取材に対し、次のように回答していました。

〈事務所の認識では、南村税理士は平成27年5月に私設秘書を退職しています〉

「退職」――。つまり、南村氏が私設秘書だったことを、片山事務所が認めているのです。

 また、南村氏も、「週刊文春」の記者に対し、片山事務所の秘書である旨を何度も繰り返していました。

〈片山事務所の南村です〉(2016年7月15日)
〈(秘書の中で)一番古いけども、2月で一応議員会館に登録している正式秘書は退任しましたけど、選挙中も議員から電話が何度も入ってますしね〉(2016年7月16日)
〈私設秘書は今年の2月25日に退任していますので〉(同前)

改めて南村氏に確認すると、「片山さつき氏の代理人からの回答が『私設秘書であったことはない』であればそのとおりです」と回答するのでした。

「週刊文春」編集部では、片山氏の説明の矛盾を明らかにするため、南村氏の音声を公開することにしました。片山氏は訴訟を理由に、メディアの事実確認を避けていますが、公人中の公人である国務大臣として、丁寧な説明が求められることになりそうです。

10月25日発売の「週刊文春」では、片山氏、南村氏の他のウソや、片山氏と告発者の直接交渉など、一連の口利き疑惑について6ページにわたり詳報しています。南村氏の音声《完全版》は「週刊文春デジタル」で同日朝5時に公開します。

コメント

ニュース動画まとめアンテナ