築地市場の解体進む中 移転反対の動き続く

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築地市場の解体進む中 移転反対の動き続く

解体工事が進む東京都の築地市場で、12日も混乱が続いています。豊洲市場の安全性に問題があると主張する業者や支援者らおよそ30人が、東京都に対して前日に続き、場内での営業続行を求めました。

 東京都は前日よりも警備の人数を増やすなどの対策をしましたが、正門前での押し問答は危険と判断し、食品の販売を行わずに引っ越し作業を行うことを条件に入場を許可しました。しかし引っ越し作業は行われず、場内の2店舗で正午すぎまで営業が続けられました。やって来た支援者は「すごく元気で、毎日やるぞという決意が感じられた」「築地を守ってきた人たちが生活を守りたいと。国や東京都がこういう形で市場をつぶすのなら、それにあらがいたい」などと話しました。

 築地での営業を続けると主張する業者らに対して、東京都は営業を中止するよう引き続き警告する方針です。東京都中央卸売市場の猪口太一・財政調整担当部長は「営業して食品を売ることは間違いなく法令違反。当然、適正な対応を取っていく」としています。東京都の小池知事も豊洲移転への理解を求め「安全の観点からも速やかに移転の必要がある。豊洲市場で力を合わせて事業を進めることが今回一番大きな点。ご理解いただきたい」と述べました。

TOKYO MX
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