時速30キロ、速度落とさず住宅へ 広島・熊野の土石流

朝日新聞社
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時速30キロ、速度落とさず住宅へ 広島・熊野の土石流

京都大防災研究所の竹林洋史准教授(河川工学)がまとめた。 同町川角5丁目の団地「大原ハイツ」には、7月6日夜、裏山から土石流が流れ込み、死者・行方不明者は10人を超えた。竹林さんは9日、現地を訪れて調査し、土石流が裏山の頂上近くの2カ所で流れ始めたことを確認した。国土地理院の地形データをもとに、両方が同時に崩壊したと仮定し、山の傾斜なども踏まえて計算したところ、時速約31キロ、住宅街までの450メートルを30秒かからずに流れ落ちていた

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