元フィギュア選手の小塚崇彦さん、4回転ジャンプに耐えるスケート靴のブレードを開発

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元フィギュア選手の小塚崇彦さん、4回転ジャンプに耐えるスケート靴のブレードを開発

フィギュアスケート男子の2010年バンクーバー五輪代表、小塚崇彦さんが4月24日、名古屋市で、金属加工メーカーとともに開発したスケート靴のブレード(刃)を発表した。製品名は「KOZUKA BLADES」。
 男子は今、4回転時代といわれる。ジャンプの着氷の衝撃にブレードが耐えきれず、折れたり曲がったりして、2週間~1カ月で使えなくなることがあるという。小塚さんも現役時代、ブレードに悩まされてきた。
 自ら開発に乗りだしたのは、山一ハガネ(名古屋市)の寺西基治社長に相談したのがきっかけだった。12年、小塚さんは靴を作るため足のサイズを測ろうと、高精度の測定機を持つ同社を訪問。工場内を見て、「ブレードを作ることはできないか」と尋ねたという。ブレードは海外製を使うのが一般的で、両者にとって「ゼロからのスタート」。試合や練習で使っては作り直し、試行錯誤を続けた。

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